機能設定

本・書籍通販検索の検索画面の各種機能の動作を設定します。各種動作設定は、ブラウザのCookieに保存します。ブラウザのJavascript・Cookie機能を無効にしている場合、設定を保存することができませんのでご注意ください。

以下の各設定ボタン(ラジオボタン)を押すと、自動的に設定が保存されます。

なお、この設定画面とは別のウィンドウやタブにトップページの検索画面を開いている場合は、必ず、その検索画面を再表示(再読み込み)してください。この設定画面で行った設定は、ページの再表示後に有効になります。

キーワード入力補助(サジェスト)機能 - 基本設定

「キーワード入力補助機能」は、検索画面のキーワードボックスにキーワードを入力した際に、そのキーワードに対応した入力候補となるキーワードを自動表示(サジェスト=提案)する機能です。入力補助機能の基本動作を選択してください。

※ブラウザにIE(InternetExplorer)をご利用の場合、IE8以降で利用可能です。IE6・7では入力補助機能は自動的に無効になります

2番目の「サイレントモード」を選択した場合、キーワード入力時に、候補のキーワードは自動表示されなくなります。キーワードを表示したい場合は、キーボードの「↓」キーを押すと候補のキーワードが表示されます。例えば、「古本」というキーワードを入力して、「↓」キーを押すと、「古本」に関連するキーワードが表示されます。

必要な時にだけ候補となるキーワードを表示したい場合は、サイレントモードを選択してください。

ブラウザ固有の入力補完(オートコンプリート)機能を使用したい場合は、3番目の「入力補助機能を無効にする」を選択してください。

キーワード入力補助(サジェスト)機能 - 表示形式の設定

入力候補となるキーワードの表示形式を選択します。

直列表示・並列表示の変更は、入力候補のキーワード一覧の下部の「表示形式を変更する」ボタンで切り替えることも可能です。

キーワード入力補助(サジェスト)機能 - サーバ(api)の選択

キーワード入力補助機能は、javascriptを使用してYahoo!やGoogleのサーバに問い合わせをして、キーワードのデータを取得します。入力補助に使用するサーバ(api)を選択してください。

※Google apiの仕様上、javascriptのみではキーワードのデータを取得できない為、本・書籍通販検索のサーバに設置したphpスクリプトを経由して、Google apiからキーワードのデータを取得しています。phpスクリプトを経由してデータを取得する為、Yahoo apiよりも、キーワードを取得・表示するのに時間がかかる場合があります。キーワード表示のレスポンスを重視する場合は、Yahoo!apiを使用することをお勧めします

キーワード入力補助(サジェスト)機能 - キーワード選択時のEnterキーの動作

キーワード入力補助機能で表示されたキーワードを選択した際に、Enterキーを押した場合の動作を設定します。

初期設定では、キーワードの選択時にEnterキーを押すと、そのキーワードが入力されるだけで検索は実行されません。キーワードの選択・入力と同時に検索を行いたい場合は、「選択キーワードを入力し、検索エンジン(書店)で検索」を選択してください。

なお、Enterキー検索時に使用する検索エンジン(書店)は、次の項目で選択してください。

検索キーワード保存機能の設定

検索キーワード保存機能は、検索したキーワードを最大「30件」まで、ブラウザのCookieに保存する機能です。

保存したキーワードは、検索フォーム左端の「キーワード」ボタンを押すと表示されます。また、キーボードの「↑」キーを押すことで、キーワード履歴をさかのぼることもできます。

キーワード履歴を消去する場合は、下のボタンを押してください。キーワードがすべて消去されます。

直前に検索したキーワードの表示

直前(最後)に検索したキーワードを、キーワード入力ボックスに自動表示するかどうかを選択します。

「表示する」を選択した場合、直前に検索したキーワードが、検索画面を表示した際に自動的に表示されるようになります。ブラウザの「戻る」ボタンで検索画面に戻った際に検索キーワードがキーワード入力ボックスに表示された方が良い場合は「表示する」を選択してください

なお、「表示しない」を選択した場合でも、一部のブラウザによっては、ブラウザの「戻る」ボタンで検索画面に戻った場合に、直前に入力していたキーワードが表示される場合があります

Enterキー検索での検索エンジン(書店)の選択

検索画面でEnterキーで検索を実行した場合に使用する検索エンジン(書店)を選択します。

検索結果の表示設定

キーワード検索時の検索結果の表示先(同じ画面or新しい画面)を設定します。なお、この設定は、検索画面の右端にあるアイコンをクリックする事でも変更可能です。

リンクの開き方の設定

検索画面の検索ボタンの隣に並んでいる書店や検索サイトの「リンク」をクリックした際の表示先(同じ画面or新しい画面)を設定します。

検索ボタンサイズの設定

検索画面の検索ボタンのサイズ(高さ)を設定します。

iPadなどのタブレットPCをご利用の場合は、「サイズ(大)」の使用を推奨します。検索ボタンのサイズが大きくなり、タッチし易くなります。

設定の初期化

ブラウザのCookieを消去して、動作設定を初期化します。