「本・書籍通販検索」の使い方

基本的な検索の方法

(1).検索画面上部の「キーワード」入力欄に、検索したい本の「書名」、「著者名」、「出版社名」などを適宜入力してください。

(2).検索したいサイト(書店)の隣にある「検索」ボタンを押してください。検索結果が表示されます。

書名・著者名・出版社名検索の検索画面

例えば、キーワード入力欄に「喜嶋先生の静かな世界」と入力し、「和書」の列にある「Amazon.co.jp」の隣の「検索」ボタンを押すと、Amazonの「本」カテゴリで「喜嶋先生の静かな世界」に一致する検索結果が表示されます。

また、「検索」ボタンを押さずにEnterキーを押すことでも、検索処理を実行することができます。初期設定では、Amazonの「本」カテゴリで検索を実行します。

Enterキーを押した際に検索を実行する書店(検索エンジン)は、検索機能の設定・変更ページで変更する事も可能です。Amazonや楽天ブックス、紀伊国屋書店などのオンライン書店のほか、GoogleやYahoo!といった検索エンジンを選択することも可能です。

Enterキー検索時に使用する書店を変更したい場合は、下記リンクをクリックの上、設定・変更ページにて使用したい書店を選択してください。

便利な機能 - 検索結果の表示先の変更、直前に検索したキーワードの表示

キーワード入力欄の下の「検索結果を新しい画面に開く」のチェックボックスにチェックを入れると、検索結果が新しい画面(タブ)に表示されます(下図参照)。複数の検索結果を比較したい場合は、チェックボックスにチェックを入れて検索を行うことをお勧めします。

検索結果の表示先の切り替え - キーワード入力欄の右端のボタンをクリックすることで、検索結果を新しいウィンドウ(タブ)で開く事が可能

また、「直前の検索キーワードを表示」のチェックボックスにチェックを入れると、直前(最後)に検索処理を行ったキーワードが、検索画面を表示した際にキーワード入力欄に自動表示されます。

検索処理を実行した際に、ブラウザの「戻る」ボタンなどで検索画面に戻った時に、検索したキーワードが表示された方が良い場合は、「直前の検索キーワードを表示」にチェックを入れて検索を行ってください。

「検索機能の設定・変更」ページでは、検索結果の表示先のほか、書店などのリンクをクリックした際のリンクの表示先(同じ画面or新しい画面)を変更することも可能です(下記リンク参照)。

便利な機能 - キーワード入力補助(サジェスト)機能

キーワード入力補助機能は、検索画面のキーワード入力欄にキーワード(文字列)を入力した際に、そのキーワードに対応した入力候補となるキーワードを自動表示(サジェスト=提案)する機能です(※)。
※IE(InternetExplorer)をご利用の環境では、IE8以降で利用可能です。IE6・7ではキーワード入力補助機能は使用できません

キーワード入力補助機能 - キーワード入力ボックスに入力した文字列に対応したキーワードが自動表示される

例えば、「a」と入力すると、「Amazon」や「ANA」など、「a」という文字でよく利用されるキーワードの候補が自動表示されます。「a」に続けてさらに文字を入力すると、その文字列に対応したキーワードが自動表示されます。

表示された入力候補のキーワードは、キーボードの上下キー(↑↓キー)やマウスで選択可能です。

このキーワード入力補助機能は、javascriptを使用してYahoo!やGoogleのサーバに問い合わせをして、キーワードのデータを取得しています。

キーワード入力補助機能の動作を変更したい場合や、無効にしたい場合は、「検索機能の設定・変更」ページで設定変更を行ってください(下記リンク参照)。

便利な機能 - 検索キーワード保存機能

検索キーワード保存機能は、検索に使用したキーワードを最大30件まで保存して、マウスやキーボードの操作で検索キーワードを呼び出してキーワード入力ボックスに入力する機能です。

検索キーワード保存機能

検索画面の検索フォーム左端の「キーワード」ボタンをクリックすると、過去に検索したキーワードが最大30件まで表示されます(上図参照)。表示されているキーワードをマウスでクリックすると、そのキーワードがテキストボックスに自動入力されます。

また、キーボードの「↑」キーを押すことでも、保存されたキーワードを自動入力することができます。

例えば、キーワードの検索履歴として「a」「b」「c」という3つのキーワードが保存されてる場合、キーボードの「↑」キーを押す度に、テキストボックスに「a」、「b」、「c」という順でキーワードが自動入力されます。

検索キーワード保存機能の動作を変更したい場合や、無効にしたい場合は、検索機能の設定・変更ページで設定変更を行ってください(下記リンク参照)。

便利な機能 - マルチ検索パネル機能

「マルチ検索パネル機能」は、検索フォーム右端の「ルーペ(虫眼鏡)」アイコンをクリックすると、「マルチ検索パネル」が表示され、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索することが可能になる便利な検索機能です(下図参照)。

マルチ検索パネル機能

例えば、キーワード入力欄に「古本」と入力して、マルチ検索パネル内の「Google」ボタンをクリックすると、キーワード「古本」でGoogleで検索を行った検索結果が表示されます。

「マルチ検索パネル」には、合計24個の「検索ボタン」を掲載しています。利用価値の高い検索エンジンや、口コミ検索サイト、ショッピングサイト等を厳選して掲載してありますので、必要に応じてマルチ検索パネルを呼び出して、本の関連情報の検索にお役立てください。